ホームページ
トップへ
社会活動
トップへ
その2へ
進む
内田弘慈さんと息子のソム・ダラ君
後ろは来日して民族舞踊「アプサラ」を
披露してくれたリンダちゃん
その1
街の中央を流れるシェムリアップ川
シェムリアップ市の様子
奈良東大寺のお坊さん内田弘慈氏が、カンボジアの北西に位置するシェムリアップ市で孤児院「だるま愛育園」や井戸掘りなど、カンボジア復興のための社会奉仕活動に打ち込んでおられます。
内田さんの活動を支援するため、このほど中年男5人組がカンボジアを訪問しました。
参加者は、「内田弘慈氏とカンボジアだるま愛育園を支援する北海道の会」幹事の吉田さん、会員の鴈原さん、同じく会員の中川さん、会員の伊藤さん、それに私(北島)の計5人のメンバー。
事の発端は、平成14年の夏に内田弘慈氏が北海道を訪れた時、熱心に支援活動に励んだ吉田さんの「次は一緒にカンボジアへ井戸掘りに行くぞ!」の一言でした。
その時、残り4人が軽はずみに賛同してしまい後に引けなくなったのでした。
ここで少し内田弘慈氏の活動の内容について説明しなくてはなりません。
しかし、内田氏がそこで見たシェムリアップ川は、澱み家畜の排便やありとあらゆる生活排水で汚された水と、それを飲み病気にかかったり命まで奪われるいたいけな子供たちの姿でした。
内田氏は、井戸を掘って清潔な水を与えて子供たちを助けたいと考え、日本に戻って托鉢で得た資金を基に多くの井戸を住民にプレゼントしています。
井戸を掘る活動を続けていくうちに住民の要請で孤児たちの面倒も見るようになり、「だるま愛育園」には現在33名の孤児たちが活き活きと暮らしています。
以下は、5人組のカンボジア孤児院と井戸掘り支援ツアーの様子のレポートです。
なお、写真の一部は、吉田さんからご提供いただきました。
奈良東大寺のお坊さん内田弘慈氏が、未だ内戦の続くカンボジアを訪れたのが今から10数年前。
所は、世界遺産「アンコールワット」観光の拠点「シェムリアップ市」。
その町の中心を流れるシェムリアップ川は、カンボジア最大の湖「トンレサップ湖」に注ぎます。
そしてトンレサップ川へとつながり南下して首都プノンペンを経てメコン川と合流。南シナ海へ注ぎます。
川は、世界の多くの場所で飲料水の確保や炊事洗濯、運輸交通など人間が生きてゆくために欠かすことの出来ないライフラインです。
中年男のカンボジア孤児院と
井戸掘り支援ツアー