内田弘慈氏とカンボジアだるま愛育園を支援する北海道の会
3年ぶりです。
中年男のカンボジアだるま愛育園と井戸掘り支援ツアー
平成19年2月18日〜2月23日
<その3>
平成19年2月22日
帰国の途までの報告です
シェムリアップ最終日を迎えました。シェムリアップの朝は早く6時頃には多くの人々が動き始めます。
早朝の市内中央部を散策しましたのでご紹介しましょう。
ホテル前を流れる
シェムリアップ川
対岸では土色の水で
洗濯をする親子の姿が
3年前には見かけなかった
川を綺麗に!の看板
岸辺を手入れする清掃人
出勤へ3人乗りのオートバイ
4人乗りも見られる
幌車を牽引するオートバイ
市内中央部のラッシュアワー
市内一位の目抜き通り
シヴォタ通り
川の上流にはIT関連企業が集中、インターネットプロバイダー
放送と通信社の建物
ここも
インターネットプロバイダー
スイッチングセンター
通信でしょうか?
国道6号線の北側、ロイヤル
インデペンデンスガーデン
その奥の
ラッフルズグランドホテル
この界隈には洒落た
ブティックもあります
これが標準的な商店
横幅など仏領時代そのまま
写真上の庭園に接している
寺院
寺院では早朝から何かの儀式が行われていました
寺院のそばの花屋さん
東洋的な花が多くありました
なぜか色とりどりの鳥も
売られていました
今日の予定は、午前中、井戸2か所と、トンレサップ湖の水上生活の様子などを見学します。その後、だるま愛育園に戻って北海グループの北友会の皆さんと合流し内田弘慈氏の講演と園児たちのダンスを鑑賞します。その後は、帰国の準備です。
最初の井戸はシェムリアップ川の下流にありました
従兄同士の佐々木さんは
きれいな水に大喜び
佐藤さんは家の奥から覘く
子供に早速アプローチ
その家の裏手では屠殺した犬を処理中に皆ショック!
トンレサップ湖に到着
観光船に乗ります
もの凄い人と車の中
小さな観光船に乗りました
湖周辺の様子は以前と
変わりありません
非常にシンプルでメカニカル
そのものの器具が少し心配
出発です
出航してすぐのところにある
水上学校
そこへ通学する子供達と
古くて小さな木の船
当方の船が立てる波で子供達の船が沈没しないか心配
この学校は、日本政府が
援助して建てたものです
入口に日本政府の援助の
マークが貼られています
その学校の傍らの水の中で
サッカーボールに興じる子供
日本政府の援助でできた学校で子供達が元気に通学しているのを見ることができたのはとてもうれしい気持ちになるものです。カンボジア復興には教育が欠かせません。心から彼らが社会のリーダーとして活躍することを祈りました。
浅瀬で漁をする人
前を行く観光船。船底の水を勢いよく吐き出すのは?
超高床の水上の小屋、雨季には下の骨組みが水没?
乾期で浅瀬になったところで
子供が何かの漁
湖の中にある休憩所兼
お土産屋兼食堂へ
そこに群がる
物売りの子供達
この休憩所の規模は大きい
大きな蛇を首に巻いてもらい
ご機嫌の観光客
トンレサップ湖への観光客は飛躍的に増えた感じがします。水の少ない乾期ですから人々の出すゴミや排せつ物が与える湖への影響がとても心配です。魚で生計を立てている人が少なくありません。環境に配慮した観光行政が望まれます。
バスまでは、もの凄い人と車のため5〜60m位歩く
ちょっとバスを見失った
菅さん
写真には撮れなかったのですが、湖にはもの凄い数の人と車(オートバイ、バスを含めて)が来ています。3年前も混んでいると思いましたが、それでもバスで観光船の船着き場まで行くことができました。今回は、全く駄目で数百m位は徒歩で進みました。その間中、はぐれることを警戒して名前を呼び合いながら進みました。
政治が安定し経済が復興するということは、この国ではこんな現象が起きるということなのです。世界各地で似たようなことが起きているのでしょう。現在は地球史上初めての世界同時好景気。何か急に心配になってきました。
帰り道に寄った井戸の
あるところの街並みです
井戸を見つめるメンバー
井戸が実用されているというのがよくわかる雰囲気です
我々を目敏く見つけた子供達と佐々木さん
だるま愛育園に戻ってきました。すでに北友会の方々も到着されていて
園児たちのラプサラダンスを鑑賞中でした。
昼食をとりながら子供達のアプサラダンスの発表会鑑賞
北友会と同行の北海グループ米子社長の姿も
ざる蕎麦と冷えた
アンコールビールが美味しい
北欧パンの斉藤社長と
プレゼントのパンに喜ぶ園児
内田さんから謝辞
北友会から浄財の贈呈
北友会の会長
伊藤さんが挨拶
仏教の教えを基に
内田さんの講演
園児のコミカルな踊り
ココナッツダンス
ソニカ園長と斉藤さん
伊藤さん(中央)と
里子のチャニー君(右)
北友会のご意見番
鉢巻の渡辺さん(右端)
この後、ホテルへ帰って一休み。夕方再びだるま愛育園へ。そこでわれわれからのプレゼントと内田さん執筆のカンボジアの本を頂き、最後の行事を終えました。
新しくできた応接間のような
場所に勢ぞろい
中川さんから今回参加できなかった鴈原さんの思いを
伊藤さんからも
よく通う居酒屋からの思いを
そして今回参加した皆さんからの浄財も手渡しました
菅さん(左)お疲れ様でした
左から佐々木さん、瀬川さん、馬川さん、佐々木さん
同じく左から斉藤さん、外山さん、佐々木さんご夫妻
とても明るい奥さんでした
大きい順に、
念願かなった宮本さん、
野沢さん、宮崎さん
団長の吉田さん(中央)
いつもありがとうございます。
あっ!中川さん(右)もいた。
里親の斉藤さん(左)とチャン君、同じく伊藤さんとチャニー君
外では空港まで見送りの子供達が興奮を隠せず、
はしゃいでいました
今回も無事「内田弘慈氏とカンボジアだるま愛育園を支援する北海道の会」が主催する支援の旅行を終えることができました。内田さん、ソニカ園長はじめ現地のスタッフ、園児の皆さんには大変お世話になりました。
また会える日を楽しみに、さようなら。
すべての行事を終えて後は、22時40分発の大韓航空688便でソウル経由千歳に向って飛び立つだけです。しかし、神様は我々を少しの時間も長く留めようとしたのか、帰りの飛行機がシェムリアップ空港へ到着するのが遅れ出発が2時間10分も遅くなることになったのです。そんなハプニングはありましたが、今回もだるま愛育園の元気な子供達に会え、また着々とだるま愛育園が整備されてゆく様子を見ることができとても安心しました。
また、世界規模で進んでいる地球環境の悪化の一端を3年前のことと比較してはっきりと認識することができました。
我々に何ができるのか?難しい問題です。考えさせられました。有意義な旅でした。皆さんありがとうございました。
空港への夜道
すっかり奇麗で立派になった
シェムリアップ国際空港
出航手続きに並ぶ
我々一行
無情にも
2時間10分遅れの表示板
皆さんお元気で。またお会いましょう。
その2へ戻る
社会活動
トップへ
ホームページ
トップへ