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片岸 法恵
Katagishi Norie exhibition
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綴れ織りで制作した「自画像」片岸法恵(かたぎし のりえ)
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片岸 法恵(かたぎし のりえ) プロフィール
昭和33年5月 北海道常呂郡留辺蘂町生まれ
昭和56年3月 文化女子大学 家政学部 生活造形学科 卒業(織物専攻)
公募展活動
昭和57年6月 全道展 初出品 初入選(以後毎年出品)
平成 2年6月 全道展 奨励賞
平成 7年6月 全道展 全道美術協会賞 会友推薦
平成 8年6月 全道展 会員推挙
全道展の活動は昭和57年~平成元年まで着尺を出品、平成2年~タピストリーを出品
昭和62年4月 国展 初出品 初入選(以後毎年出品)
平成16年4月 国展 会友
平成18年4月 国展 奨励賞
平成19年5月 国展 新準会員
国展には天然染料で染めた糸で着尺を制作し出品
個展活動
平成 元年 11月 第一回
平成 3年 11月 第二回
平成 5年 11月 第三回
平成 8年 1月 第四回
平成12年 1月 第五回
平成14年 12月 第六回
平成19年 11月 第七回
平成21年 1月 第八回
平成21年 8月 二人展(国展 準会員 府川晃氏 漆)
その他の活動
平成元年~平成8年 伊達市教育委員会 藍染め初級講座 講師
昭和56年4月~平成20年3月 文化女子大学室蘭短期大学 勤務
平成20年11月より北見市留辺蘂町在住 |
絣と藍のタペストリー展
染織は大昔から続いている手仕事で、色にも、技法にも限りがありません。
ファイバーアートと言われる糸を使って表現するという仕事も広く認識されてきた現代ですが
布を作ることにこだわり制作を続けています。
環境に恵まれ、多くのことを学ばせていただきました。
その一部ですが、みなさんにご覧いただくことができ、幸せです。
「窓」のシリーズは、タペストリーの第1作で、全道展で奨励賞を受賞した作品をシリーズにしました。
「春」職場の窓から見える向かいの山の風景をイメージしています。
「夏」カラスの彫刻を取り込み、窓から見える夏の空をイメージしています。
「冬」暖かな部屋の窓から見える、雪の降り積もった林をイメージしています。
タペストリーの制作を始めた時期に、伊達市「藍染め初級講座」と係わることになり、
タペストリー用の麻糸(ラミー)も藍で染めるようになりました。
「まる・丸・マル」は、その藍染めの糸を使い、「二重織・織り替え・絣」と技法を変えて「○」を表しました。
「色・いろいろ」は、玉葱の皮、現の証拠、いちい、梅、栗のイガ、臭木、胡桃、よもぎ、桜、紅茶等々、
身の回りにある物、自然の中の物、天然染料と言われる物でいろいろな色に染めた絹糸を使い
ロートン織を入れた縞の布です。
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| 片岸 法恵(かたぎし のりえ) |
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窓~春~(左)98cm×165cm 窓~冬~(右)103cm×170cm
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