樋口 雅山房
Higuchi Gazambo
「 吉 祥 文 字 」展


平成23年2月7日~2月27日
樋口 雅山房(ひぐち がざんぼう)



作家略歴

◆ 展覧会   

1959年   「墨人東京展」 銀座画廊 (以後、東京展・京都展出品)
1968年   「第2回日本現代書展」 セントラル美術館/東京
1990年   「北海道墨人8人展」HBC三条ギャラリー(後、北の墨人展と改称)/札幌
         「北海道墨人展」札幌市民ギャラリー(毎回出品)/札幌
1992年   個展「石を書く」 TEMPORARY SPACE/札幌
1998年   個展「えもじふでもじ展」白石区役所、雪の美術館/札幌、旭川
1999年   個展「樋口雅山房小品展」ギャラリーユリイカ/札幌
2000年   「ヴィジュアルポエトリーSAPPORO展」(招待出品)北海道文学館/札幌
2003年   個展「墨人・樋口雅山房の世界展」酒のミュージアム/札幌
2004年   「札幌の美術2004・20人の試み展」札幌市民ギャラリー/札幌
2005年   「人形たちと樋口雅山房の書展」人形の瀧本蔵のギャラリー/小樽
2006年   「人形たちと樋口雅山房の書展」祐月本店蔵のギャラリー/水戸
2007年   「書のしつらえ・名匠のひな展」紀伊国屋書店札幌本店/札幌
2009年   「一休禅師・狂雲集をかく展」銀座ギャラリーアートポイント/東京

◆ 受賞
1962年   墨人東京展/新人賞
1965年   墨人京都展/新人賞
1966年   墨人巡回展/墨人賞   墨人京都展/墨人賞
1968年   第2回日本現代書展/準大賞

◆ 住所
〒 003-0029
札幌市白石区平和通6丁目北1-1
TEL 011-861-7557



2011年はじめのSTV興発㈱北2条ビルのエントランスアートの
一人に選ばれて光栄という他ない。
まして、書の分野からは初めてと聞いて身の引きしまる思いである。
当初は紙墨の大作で表具をして、元気HOKKAIDOへのメッセージを込めた
吉祥文字<めでたきことば>を書くつもりであったが、
会場の石とガラスの空間に立って、むしろ反対の原始的表現をと直観した。
近くの建築現場で内壁用木材を見て、それに直接書くことを思いつき、
不定形の色彩板への挑戦となった。
書きこみの<熟書>から一枚限りの<生書>への困難な選択となった。
これに2009年の銀座での一休禅師<狂雲集をかく展>出品の屏風などに
近作等を加えて近況を表現したい。

樋口 雅山房


エントランス入口左側の展示


1階EVホールの展示

1階ホール階段下の展示

ビル外側から見る「案内板」

2階(左)つるかめ (右)山水鳥魚 164×32

2階ホールから見た展示

入り口正面の展示




舞(古文) 140×180


一休狂雲集<須弥南畔・・・>屏風 小


一休狂雲集<華叟・・・>屏風 大


遊 185×238


一休<魚行酒肆> 55×95


一休<半醒半酔> 139×35


寿 90×143


一休<萬里江山> 137×35


大吉(古文)92×68


子孫千万 119×90


千客万来 80×70.5


つるかめ 98×86


喜(古文) 100×66


HOKKAIDO 93×65


喜(古文) 87.5×125.5


寶を招いて進む 150×90


寿(古文) 91×129


石上一花 135×35


圓月上寒山 135×35


あした天気になあれ 135×35


展 示 作 業 風 景



エントランスアート
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