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杉山留美子
Sugiyama Rumiko
Exhibition
「HERE−NOWあるいは無碍光」
平成21年9月21日〜10月11日 |
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杉山留美子(すぎやまるみこ)
札幌市在住
1942年 札幌市生まれ
1964年 北海道学芸大学(現教育大学)札幌分校特設美術課程卒業
個展
1995年 シロタ画廊「色彩・その現象」(東京)
1997年 シロタ画廊「光赤く満ちる時」(東京)
1999年 札幌時計台ギャラリー「色彩・3つの場を巡って」(札幌)
2003年 札幌時計台ギャラリー「HERE・NOW あるいは妙光」(札幌)
2007年 Caelum Gallery「HERE・NOW あるいは無碍光」(ニューヨーク・USA)
2008年 砂澤ビッキ記念館「HERE・NOW あるいは無碍光」(音威子府)
2009年 北海道立近代美術館 これくしょんぎゃらりい
Northern Aspects #2 杉山留美子 光満ちる時(札幌)
グループ展
1981年 サッポロトリエンナーレ1981(北海道立近代美術館・札幌)'84 '87
1983年 北海道の美術 '83(北海道立近代美術館・札幌)'86 '87 '88
1992年 ’92 SEOUL−SAPPORO ART SHOW(ソウル市立美術館・韓国)
1994年 札幌アヴァンギャルドの潮流展(北海道立近代美術館・札幌)
北の創造者たち’94「平面の断章−うつろう空間」展(芸術の森美術館・札幌)
1997年 北海道の抽象絵画 −未知の形象を求めて−(北海道立旭川美術館・旭川)
2000年 Asian Art Now 2000(ラスベガス美術館・USA)
2001年 A・MUSE・LAND 2001(北海道立近代美術館・札幌)
2002年 札幌の美術2002−20人の試み展(札幌市民ギャラリー・札幌)
2003年 水の渉 森の音 -コンチネンタルギャラリー開廊10周年記念展(コンチネンタルギャラリー・札幌)
2005年 北海道美術1970〜1990(北海道立近代美術館 これくしょんぎゃらりい・札幌)
2007年 WAVE NOW '07(井上画廊・東京、コンチネンタルギャラリー・札幌)'02 '03 '04 '05 '06
LINEART 2007 INTERNATIONAL ART FAIR(ゲント・ベルギー)'05'06
2009年 SAPPORO ART PLANETS展(JRタワープラニスホール・札幌)
「やちまた」−アトリエムラの8人展(アトリエムラギャラリー・札幌)
受賞
1973年 北海道芸術新賞(集団「12稜空間」として)
1975年 時計台文化会館美術大賞展・大賞候補賞
1986年 北海道国際文化交流賞(TODAY作家集団として)
2008年 札幌芸術賞
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近年、色彩が人間の思考や心理に働きかける作用を探求しています。
光を孕んだ色彩が場所に働きかけて、日常見慣れた空間を異空間として変容させる事が可能か否か。そんな試みの仕事です。
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「HERE:NOW あるいは無碍光A」 |

「HERE:NOW あるいは無称光」 |

柳原達義の「風の中の烏」と |

「HERE:NOW あるいは無碍光D」 |
「無碍光」とか「無称光」とは阿弥陀仏の発する十二光の中のそれぞれの名前をあらわしているとのことです。
「無碍光」とは、何ものにも妨げられない救いの光明、「無称光」とは、言葉では言い表せないほど素晴らしい光明と言う意味らしい。
その阿弥陀仏の発する光に「HERE NOW」を加えた作品名の意味・由来を作者には尋ねなかったが「現世を救い給え」の叫びなのか、あるいは「救われている現世を阿弥陀仏に感謝して」なのか、その鮮やかな色彩を観ているとどちらにも採れる。いやいやまったく別の意図をもった作品名なのかもしれない。
はっきりしていることは、黒い壁を突き破って出てきたような「HERE:NOW あるいは無碍光A」、白い壁に眩いばかりの光を放ち外の光を受けると眩さをさらに増幅する「HERE:NOW
あるいは無碍光D」など、作者の意図どおりにSTV北二条ビルのエントランス空間を異空間として変容させたことである。 |

「HERE:NOW あるいは無称光」と
階段上の「HERE:NOW あるいは無碍光C」 |

「HERE:NOW あるいは無碍光C」 |

「HERE:NOW あるいは無称光」と
奥に「HERE:NOW あるいは無碍光B」 |

「HERE:NOW あるいは無碍光B」 |

「HERE:NOW あるいはシャンバラの夜明け」
A(奥)とB(手前)2点 |

「HERE:NOW あるいはシャンバラの夜明けB」
シャンバラとはヒマラヤ山中の仮想の
地中王国で理想郷 |
展示作業
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エントランスアート
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