松田郁美
Matsuda,Ikumi exhibition

[ play with circle ]
平成21年2月9日〜3月1日
松田郁美(まつだいくみ)
札幌市在住

1983年 9月   釧路市住之江町生まれ
2006年 3月   北海道教育大学札幌校 芸術文化課程美術コース金属造形専攻卒業
2008年 3月   北海道教育大学大学院教育学研究科教科教育専攻美術教育専修(金属造形)終了

展 覧 会
2002年 7月   七月展(札幌市民ギャラリー、以後毎年出品)
2003年 2月   一年生展(札幌市良館)
2004年 5月   金工展(コンチネンタルギャラリー、以後毎年出品)
2004年10月   北海道美術協会展(札幌市民ギャラリー、以後毎年出品、’06新人賞)
2005年 2月   北海道教育大学芸術文化課程美術コース卒業制作展(札幌時計台ギャラリー)
2006年12月   3人展 〜KINZOKUKAN〜 (アートスペース201)
2007年 8月   樽前arty 野外彫刻展(苫小牧)
2007年12月   「鉄」 〜強さと優しさの間で〜(北広島市芸術文化ホール)
2008年 3月   北海道教育大学大学院美術教育専修終了制作展(札幌時計台ギャラリー)

住所
 〒002−8073
 札幌市北区あいの里3条6丁目9−10−905
 Tel 011−778−2079 


支えるリングたち」
(アルミニュウム・ステンレス・銅)

手前「侵食-01」
(鉄)

「立ちあがるリング」
(鉄)

手前「侵食-02」
(鉄)

展覧会の副題が[play with circle]。副題のとおりcircle(円)がテーマの中心になっている。一番大きな作品「支えるリングたち」は半円筒のアルミ製の2個の物体が細いリングで支えられ結合している。「侵食-02」でも侵食されてあいた穴がシャープな円の一部分であったり、作者のテーマがとても分かり易い。
どの作品も細かな作業の積み重ねであるが、特に「侵食-01」の歯車の歯に似せた部分が一枚々々溶接で貼ったものと聞き、その気が遠くなるような作業を想い驚いた。どの作品も楽しめる。
ところで、ステンレスで制作した「Chair」が2階に展示してある。これだけは[circle]とは無関係かと思いきや背当ての部分にたくさんのcircleがあった。この作品の腰掛け部分のクッションの仕上げに細かなメッシュが用いられている。メッシュが重なったところに現われるモアレ(干渉縞)も面白い。


「支えるリングたち」の一部

「支えるリングたち」の
右側小さなcircle

手前「侵食」シリーズ3点と
壁に「PARTS」

「支えるパーツたち」
(銅・ステンレス)

「支えるパーツたち」の
パーツたちを柔らかな曲線で構成

「侵食-01」の表面のアップ

「BUTTON」
(鉄)

「3つの侵食」の内の一つ
(鉄)

同左

展示風景

エントランスアート
トップへ