香取正人風景画

平成20年9月15日〜10月5日
香取正人(かとりまさと)
札幌市在住

1936年   札幌生まれ

画 歴
1946年〜   道展会員繁野三郎・新妻清氏らについて水彩画を学ぶ
1954年    道学芸大学(現教育大学)入学と同時に油絵を描き始める
1963年    新道展入選・北海道新聞社賞受賞・会友推挙
1964年    新道展 会員推挙
1971年    ヨーロッパ取材旅行
1980年    スペイン美術賞展入選
1980年    白日会展入選(以後数年間にわたり出品、入選)
1988年    北海道・韓国木友会共催美術展に出品
2001年    「さっぽろ美術展」出品

個展・グループ展
1972年〜   札幌市内喫茶店等で個展・小品展を数度開催
1983年    東京銀座ブロードウェィギャラリー主催による
           「画廊選抜作家シリーズ」で個展を開催
1998年    札幌ギャラリー ノルテ企画による
           「香取正人とノルテコレクション展」開催
2000年〜   道内具象作家集団「第1回”グループ環”展」参加 以来継続出品中
2000年〜   札幌時計台ギャラリーにて個展を開催
          以後、隔年で同会場で開催、現在も継続中
2002年    「ギャラリーどらーる」企画による個展を開催
2005年    「ギャラリー山の手」企画による個展を開催

  現在    新北海道美術協会<新道展>会員、事務局長
         ”グループ環”会員、 アトリエ金曜会 講師


今回の個展に関して
 風景画を中心に油彩を描き続けて早くも50数年が過ぎました。今回はエントランスホールという公共的な多くの人たちが出入りする空間の中で、自分の風景画がどんな役割を果たす事が出来るのかがとても不安で、しかも楽しみなところです。
 風景を見た時の感動を、できるだけ素直に表現しようと努力をしております。よろしくご観覧とご高評をお願い申し上げます。


「早春の大通公園」(F20)
冬を越して秋の気配が残る公園の樹木と新緑の芝生、春本番を迎えるとうきび売りの屋台と水たまりに映る風景が印象的

「冬の日」 (F80)
鉛色の空と荒涼とした景色から厳寒の暗い北の海辺の冬を想像してしまう。しかし灌木に残る秋の葉が鮮やかで、何かほっとさせられ救われる


「早 春」(F100)
湖水に張った氷が緩み始めています

「漁港」(F100)

白の石の壁に展示された
左「早春」と右「漁港」

「漁火」 (F80)

「早春のニセコ」 (F30)

「夕景」 (F30)

階段に展示された上の作品
「漁火」「早春のニセコ」「夕景」

「昼下がりの漁港」 (F20)
海を湖を描いた作品が6作品ある

「小さな漁港」 (F8)
どこかで見た風景、有珠漁港です

「夏」 (F80)

展示風景

エントランスアート
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