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艾沢詳子
YOMOGIZAWA Shoko
Exhibition
無辜の民’07−冬音
平成19年11月19日〜12月9日 |
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艾沢詳子(よもぎざわしょうこ)
札幌市在住
1949年 北海道夕張郡由仁町生まれ
1974年 渋谷栄一に銅版画を師事
1977年 ヨーロッパに2ヶ月間滞在、7カ国をめぐる
1995年 アジアン・カルチュラル・カウンシルの奨学金によりニューヨークで研修
1997年 北海道文化財団の助成によりニューヨークで研修
主な個展
(1982年から活動、2000年以降の活動を紹介)
2000年 シロタ画廊(東京、'04年、’05年)/田中屋画廊(弘前)
2001年 TEMPORARY SPACE(札幌)
2003年 平安画廊(京都)
2004年 芸術の森インスタレーション#6有島武郎旧邸
<夏のオライオン−from part of Earth>(札幌、札幌芸術の森)
ギャラリーアートデューン(浜松、’07年)/ギャラリーイノセント(甲府)
2006年 ギャラリー砂翁&トモス(東京)
2007年 ギャラリー法邑(札幌)/ギャラリートモス(東京)、STV北2条ビルエントランスアート(札幌)
主なグループ展
(1974年から活動、2000年以降の活動を紹介)
2000年 Visual Poetry(札幌、北海道立文学館、'01年、'02年)
2001年 第5回シャルジャ国際アートビエンナーレ(アラブ首長国連邦、シャルジャ)
2002年 B.エルマン、吉澤美香、艾沢詳子3人展(浜松、ギャラリーアートデューン)
2003年 札幌の美術2003 19+1の試み展(札幌、札幌市民ギャラリー)
HERE&THERE NIOW:日米交流展 10名の現代作家による平面作品展
(東京、ぎゃらりー砂翁&トモス、アメリカ、ニューヨーク、ハワード・スコット・ギャラリー)
コンチネンタルギャラリー開廊10周年記念−水の渉 森の音−(札幌、コンチネンタルギャラリー)
2004年〜2005年
A☆MUSE☆LAND☆2005「むすんでひらいて」(札幌、北海道立近代美術館)
コレクションkafe(収蔵品展) (札幌、北海道立近代美術館)
2006年 「収蔵品展020抽象の世界 −いろ・かたち・空間」(東京、東京オペラシティーアートギャラリー)
日韓芸術家交流作品展「今、二つの愛の時」(韓国、巨済芸術文化会館)
福島現代美術ビエンナーレ2006(福島、福島県立文化センター)
大野一雄生誕100年祭(福島現代美術ビエンナーレ関連企画)
北の彫刻展2006−感性を刺激する素材の魅力−(札幌、札幌彫刻美術館)
立川国際芸術祭2006「Face」(立川、フロム中武)
2007年 洞爺村国際彫刻ビエンナーレ2007(洞爺湖町、洞爺総合センター)
ワークショップ
2003年 札幌の美術2003「19+1の試み展」 ワックスワーク(札幌、札幌市民ギャラリー)
[part of earth:札幌+帯広] ワックスワーク デメーテル学校#019(帯広、プロモーション帯広)
2005年 A☆MUSE☆LAND☆むすんでひらいて「part of Earth:札幌+帯広+札幌」
ワックスワーク(札幌、北海道立近代美術館)
2005年 「フラッグ」ジュニアアートクラブ ワックスワーク アルテピア企画(札幌、北海道立近代美術館)
2006年 「オマージュ無辜の民」 ワックスワーク(札幌、札幌彫刻美術館)
[part of Earth:札幌+帯広+札幌+立川] ワックスワーク(立川)
受 賞
1976年 第31回全道美術協会展(全道展)奨励賞
1995年 第3回バハラトバーバン国際版画ビエンナーレグランプリ受賞('01年もグランプリ受賞)
1997年 第2回エジプト国際版画トリエンナーレ受賞('01年も受賞)
2001年 第5回シャルジャ国際アートビエンナーレ受賞
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無辜の民 ’07 冬音
確かに認識できる音では無く、何かひたひたと迫り来る気配に近い音が日常の中にもぐり込んでくる。私たちはそんな不安な真っ只中に生きている。
かすかな光のような音に導かれながら、また’07 1000体の無辜の民が生まれた。私にとって祈りに近い営為かも。
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「立体 No3」
写真では、この作品のボリューム感が充分伝わらないが、
左下の写真で少しは感じ取っていただけるのではないか。
制作過程は、展示風景の前を参照してください。 |

「立体 No3」 |

「立体 No4」 |

「立体 No5」
2階に展示 |

「版画 −101807−」 |

「立体 No2」 |

「立体 No1」 |

ホールから外を見る。手前「立体 No4」 |

「版画 −092007−」 |

「版画 −093107−」 |

故柳原義達の彫刻の足もとに配置した無辜の民。民の不安を象徴するような構成です。 |
| 繊細な点や線が写真では表現しきれないのが残念。 |
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| 企業から排出されるシュレッダーで裁断された紙にワックスを施し、刈り取った稲穂のような束を作ります(写真左)。紙には微妙な淡い色がついています。その束をレンガで囲んだ枠の中に密集して立て込んでいき作品のいわば土台を作りあげます(写真中、作業中の方は、お手伝いの版画家石川亨信氏)。その上にティッシュペーパーで作った無辜の民(写真右)を差し込んで「立体 No3」の完成です。高さは床から90cmにも達し、ボリューム感あふれる作品となりました。この作品のインストールには2日間を要し、土台ができた後の仕上げは艾沢さんが丁寧に仕上げました。運び込まれた素材の量は、段ボール箱30数個にも及びました。 |
展示風景
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エントランスアート
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