阿地信美智展
NOBUMICHI<ACHI>
exhibition
主記憶の断片化、弐
平成19年7月30日〜8月19日
阿地信美智(あちのぶみち)
札幌市在住
略 歴
1963年 阿寒町(蘇牛)生まれ
1985年 第68回釧美展(釧路美術協会展) 奨励賞
1986年 第61回道展(北海道美術協会展) 初出品・入選
第69回釧美展 北海道新聞釧路支社賞
1987年 北海道教育大学釧路分校卒業
1989年 第34回新道展(新北海道美術協会展) 初出品・入選
1990年 第22回萌美展(留萌地方美術協会展) 協会賞・会友推挙
1991年 第23回萌美展 会友賞・会員推挙
1993年 第38回新道展(新北海道美術協会展) 協会賞
1994年 第39回新道展 会友推挙
1996年 第41回新道展 協会賞・会員推挙
新道展企画 鬼丸吉弘氏企画:平面と立体 (大同ギャラリー 札幌)
個展 epitaph [エピタフ] (さいとうGallery 札幌)
1997年 個展 exposure [晒す] (時計台ギャラリー 札幌)
阿倍国利氏企画 [リムーブ] (札幌、函館、帯広)
さっぽろ窓辺展 (’97〜’99 札幌)
1998年 さっぽろ美術展 (’98〜’01 札幌市民ギャラリー 札幌)
携帯的僕展 (’98〜’99 ギャラリーたぴお 札幌)
1999年 個展 self-Exhibition vol.3 (時計台ギャラリー 札幌)
2000年 第45回新道展 かおる賞(作家・荒巻義雄氏個人賞)
新道展企画 ドローイング今、この空間展 (大同ギャラリー 札幌)
2001年 個展 記憶の皮膜 (時計台ギャラリー 札幌)
2002年 新道展企画 INCREASE/増殖 紙によるインスタレーション (大同ギャラリー 札幌)
2004年 個展 主記憶の断片化 (時計台ギャラリー 札幌)
2005年 新道展50周年記念展 (北海道立近代美術館 札幌)
さいとうギャラリー企画展 (’05〜’07 さいとうGallery 札幌)
2006年 北海道立体表現展’06 (北海道立近代美術館 札幌)
2007年 新道展退会(4/19結論、4/20事務局に通知)
アトリエ
〒006−0817
札幌市手稲区前田7条10丁目12−1 自宅横
Tel 011−685−7786
Fragmentation ’04−2(主記憶の断片化)
ごく一部を除きほとんどが木で作られている作品だ。
でも、素材感は、鋳物であったり鋼板や緑青の出た銅板のように見えたりする。
作品の多くには可動部分があって、例えば小さな取っ手を回すと
直径5〜6cmのボールが転がったりしてとても楽しい。
子供が見て手を触れる作品にはそんなに出会うことができない。
ちょうど夏休み期間中なので是非親子で見に来てほしい。
作品は幾つかのパーツに分けて搬入され組み立てられる。
梱包を解きパーツが現れると、これがどんな作品の一部なのか大いに興味がそそられた。
子供のころ、雑誌の付録を開ける時、目を輝かせたあの感覚がよみがえる。
大人が見ても直ぐに少年・少女時代へタイムスリップできる。
それらの感覚が主題の「主記憶の断片化」なのだろうか。
Fragmentation ’04
同左アップ
まるで鋳物でできたように見える
既視感的風景T(怪物)
MEMORY(原本)〜MEMORY(COPY1〜7)
(黒い壁に掛けられた作品群)
使いものにならない領域 弐部分
同左上部のアップ
紙飛行機のような測定器のような?
使いものにならない領域(部分@)
右下のハンドルを回すと・・・・
イコライザー
流体測定器(プロトタイプ)
(有)カガミモチ製造
思わず噴き出すネーミング
無題(2005)
風の帝国
ちょっと触れるとガラスの球体の中の・・・・
使いものにならない領域(部分A)
階段の上にまた階段を、確かに・・・・
同左
窓に向かった階段、これも確かに・・・・
MEMORYシリーズ
左端が(原本)、続いて右へ(COPY1〜COPY7)
右写真はそのアップ。緑青に見える部分の下地は読売新聞。
ワンセグ羽子板(左)
板部分を開くと(上)ワンセグ放送の画面と携帯電話のボタンが出てきます
非破壊型探査装置
糸車のように見えたり、昔のラジオのアンテナのようにも見える。ネーミングを見てなるほどとニヤッと頷いてしまう
。
写真右
既視感的風景U(少年の夢)
昔の少年雑誌に出ていた小松崎茂のSF宇宙戦艦の様に見えたり遊んだことのある何かの道具にも見えたりする。
School Heart Mother
どこかに捨ててあった住居表示の板をベースにした作品
展示作業風景
エントランスアート
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