北海道工業大学
建築学科教員およびOB
建築展

平成18年11月20日〜12月10日

北海道工業大学
建築学科

北海道工業大学建築学科が毎年開催している、「北海道工業大学建築学科教員およびOB建築展」が「STV北2条ビルエントランスアート」の今年最後の企画で開催された。
この展示活動は、大学の研究やその成果を広く市民の皆様に紹介することを大きな目的としていると思うが、その会場としてエントランスアートが選ばれたことは本会場が社会に受け入れられている証左として嬉しい。
建築は、白地のキャンバスに独創的な絵を描く創作行為と全く同じでアートそのものだ。建築家の独創的な発想、繊細な心遣い、伝統文化伝承の心意気、地球環境保全への配慮等など、第一線の専門家の活動を是非見ていただきたいと思う。

展示は、模型とパネルと実物(椅子)からなる。

模型から

小西彦仁氏(非常勤講師)
横と縦の奥行きがそれぞれ逆のテーパー状の立体の建物(オフィス?)のカットモデル

中村好文・新貝孝之氏
(非常勤講師、第10期生)
左手前の車庫と住宅

豊島守氏(非常勤講師)
外からの視界を遮断した広い2階のテラスと中庭に特徴のある住宅

畠中秀幸氏(非常勤講師)
沢の上に建つ「はしの家」(長沼町)
手前2層部分と奥の1層部分の間に沢が。

湊谷みち代氏(非常勤講師、第14期生)
市民の集う川辺の遊歩道に沿ってデッキを配し一階を店舗、その上を共同住宅に。

赤坂真一郎氏(非常勤講師)
JR岩見沢駅 設計競技応募案。

苫米地司氏(主任教授、第一期生)
「Catch your Dream」
柱の形状がクレーンゲームのバケットに似ていることと、この作品が「夢プロジェクト」に属していることから命名。相対したクレーンのような柱に蛇腹状の屋根を取り付け柱の長さや傾斜を変化可能にした空間を創る。



中村昇氏(非常勤講師)
椅子とスツール

大坂崇徳氏(非常勤講師、第18期生)
手前から物理的空間が狭くても外界とのつながりを持たせることで広さを感じさせる建物。一番奥は、子供の家具の設計。




高橋三太郎氏(非常勤講師)
美しい木肌を生かした氏独特の作品

「建築デザイン演習 T」
1年生デザインコース
制作
一番奥、相澤佳那恵氏
その左手前、樋渡大氏
その右、吉岡将司氏
一番手前、清藤和樹氏

パネルから

平尾稔幸氏(非常勤講師)
日本最北の酒蔵
國稀酒造建築群増改築

保科文紀氏(非常勤講師)
再生

半澤久氏(教授)
地中熱ヒートポンプによる
暖房・給湯に関する性能実測

中原里紗氏(学部学生3年)
大地とつながる学校

田中理恵氏(学部学生2年)
ひとつながりの家

北浦丈士氏(非常勤講師、第14期生)
恵庭の家

下村憲一氏(教授)
道立オホーツク流氷公園
おおぞら交流館



川人洋志(教授)
札幌駅前交番

右は、伊達昌廣氏(非常勤講師)
住宅





エントランスアート
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