仙庭宣之・大野恵理
絵画展

Meltscapes
平成18年7月31日〜8月20日
仙庭宣之(せんばのぶゆき) 大野恵理(おおのえり)
札幌市在住

仙 庭 宣 之 大 野 恵 理
1978年   札幌市生まれ
2002年   北海道教育大学札幌校芸術文化課程卒業


個展
2002年   「展望台」 this is gallery        札幌
2003年   「Hail to the sheep.」 capybara 札幌


グループ展
2006年   「風景画展」 札幌時計台ギャラリー

 1982年   札幌市生まれ
 2006年   北海道教育大学札幌校卒業
 現 在     北海道教育大学大学院教育学研究科
                  教科教育専攻美術教育専修

展覧会暦
 2004年   道展(入選) 札幌市民ギャラリー
 2005年   絵画の場合 〜一つの場合〜
                        公開秘密結社あじと
          道展(入選) 札幌市民ギャラリー
 2006年   北海道教育大学札幌校芸術文化課程
                      美術コース卒業制作展

今回の展示は、大井敏恭氏、小林麻美氏等が主宰するNPO SPPORO ARTISTS GALLERYが推薦する2名の若手作家、仙庭宣之さんと大野恵理さんの共同展。エントランスアートの存在価値の一つ、若手作家への発表の場の提供である。
仙庭さんの作品(油彩画)は、飛行場、公園などをモチーフにありふれた風景を優しいタッチで描かれている。
大野さんは、(同じく油彩画)、旅先で出会った子供や風景を眩しい気持ちで描いているとのこと。描かれた子供の表情よりも絵の雰囲気、シチュエーションから幸せそうな家族の様子が伝わる、そんな独特な絵である。
今回の二人の共同展のテーマ「Meltscapes」は、仙庭さんが雪解けの景色を、大野さんは溶け流れるような絵の具と筆のタッチで表現している。

「meltscapeT」(仙庭宣之)
長い北国の冬が終わって、めっきり春の暖かさを感じる頃。初春の風物詩、雪割りの音が聞こえてくるような風景。
仙庭が言うまさにありふれた風景を描く。
「meltscapeV」(仙庭宣之)
家の近くの小さな公園のぶらんこ。春の陽が日一日強くなって雪が溶けてきました。残った雪に写る遊具の影が何とも春うららで柔らかく心和む。

「ゆめがまわる」(大野恵理)
手をつないだ二人の向こうは、光あふれるお店でしょうか、メリーゴーランドでしょうか。若しかして二人の間のシルエットは彼らの子供かもしれません。眩しいほどの幸せを感じます。
「よいゆめ」(大野恵理)
まだ寒い冬のメリーゴーランド。寒いけれど暖かい家族の愛情や平和な様子が感じられる。


仙庭宣之の作品

「park golf park」

「landing」

「airportV」

大野恵理の作品

「旅染め」「夜にとける」

「みえない音」

外から見た「ゆめがまわる」

「旅染め」

ポスター

展示作業風景



エントランスアート
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