毛内やすはる
MOUNAI YASUHARU
EXHIBITION
平成18年2月13日〜3月5日
毛内やすはる(もうないやすはる)
江別市在住

1976年   北海道江別市生まれ
1999年   武蔵野美術大学油絵学科卒業
2003年   第16回ホルペイン・スカラシップ奨学生

個 展
1999年   ギャラリーたぴお(札幌)
2001年    this is gallerry(札幌)
2002年    this is gallerry(札幌)
2006年    STV北2条ビル エントランスアート(札幌)
         ギャラリー覚(東京・銀座)で開催予定(4月16日〜22日まで)

グループ展
2002年    <江別ATギルドの仲間展>旧ヒダレンガ工場(江別)
2003年    <北海道立体表現展’03>北海道立近代美術館(札幌)


僕は、自然物につながるような造形を目指して制作しています。
素材は、容易に折り曲げたり切り貼りできる紙で、自由に形を作り、表面をさまざまに着色しています。
今回のエントランスアートの展示では、空間を貫くような造形の連鎖をテーマに制作しました。
見る方には、浮遊感や風が吹き抜けていくような印象を受けていただければ幸いです。
                                                     毛内やすはる

決して厚くはない紙に主にピンク系の色で微妙な肌合いを作りながら着色し、その紙で立体を丁寧に制作している。作品名を見ないで観賞しても幾とおりにも想像できる作品群である。
今回、エントランスアートでは、初めて天井から吊った展示に挑戦したが、会場の構造的な制約の中で作者の意図がどれだけ表現できたか是非ご覧戴きたい。


かぜのいろ part1

かさなり version 1-1


正面パネルと石の壁に展示した「かぜのいろ」「かさなり」ねつのたね」などのシリーズ

もうひとつのシリーズ「そらにとぶ」

左「たいようのはな」右「もりのかぜ」

黒の御影石に展示した
「あらわれ」

     「あらわれ」のアップ
白い2〜5段重ねの何かの生物に似た物体が黒の無の世界から生命を吹き出してきたような妙な感覚にさせられる作品だ。

        「かぜのなか T」
立っている全ての作品は、風の中で揺らぐように微妙な傾きを持って立っている。

展示風景


エントランスアート
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