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| 左から「蔽う残像(大理石)」、「蔽う残像(大理石、白御影石)」、「遼遠のプリズム」。三つの作品に共通しているのは、大きさは違うが形状の似ている二つの物体を対峙させているところである。左と中央の同名の作品「蔽う残像」からは、残像が覆われたのか、残像が覆ったのか観る者の主観でイメージはどんどん膨らむ。「遼遠のプリズム」も同様である。 |
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| 「気流に揺れる」 |
「Protective coloring(大理石)」 |
「Protective coloring(ブロンズ)」 |
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左の2枚の写真は作品「circulate」を横(左)と上(右)から撮ったもの。
動き回る、循環する、の意味を持つ作品名のとおり上から見たフォルムは飛行機のプロペラのようであり、また横から見た姿も快速船のようにも感じられる。滑らかな大理石の表面に沿って空気が、あるいは電子ビームが飛び交うようにも想像できる。無邪気にいえば、孫悟空の筋闘雲のようにも見えてしまう(失礼!)
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