
作品名「思いがけないところで見つけた」
大きな像と、奥の壁に貼り付けた3枚の作品の総称である。(個展のための新作)
今回のテーマは、「冒険記」。この像の人物(あるいは神か?)が、何か思いがけないものを見つけたのか?それが壁の3枚に描かれたものなのか?あるいは来場された方が思いがけないものを見ることになるのか。作者の意図を聞き忘れた。 |

脱活乾漆の技法による滑るような質感。
たぶん、時間の経過とともに漆の色が微妙に変化し、顔の表情と相まってはますます神秘的な美しさを増すのだろう。
右の写真は像の全身。露出が違うため白っぽく見えるが、実際の色合いは、上の写真に近い。
下の3枚の写真は、壁に貼られた作品。
実際は、もっと濃い褐色。模様は、金箔。 |
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作品名「星を食べた人」
(個展のための新作)
制作前のデッサンを見ると、女性のお腹の周りが光り輝いていて、それを戸惑った目つきで見ている。
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お腹に入った星の光が身体を透って外に光り輝いているのか? |

そして歩く女性の後には、星の光が尾を引いている。流れ星のように。
女性の表情を見ると、星を食べてしまったことを悔いているように見えるのですが、皆さんはいかがですか。是非見てください。 |

作品名「しかくい月の話」
(個展のための新作)
黒い壁の右上に貼ってあるのが「しかくい月」
ひざ掛けで暖を取り名月を楽しむ高貴な女性? |

髪の毛のボリューム感、風合い。
天平時代の作品とは、復活した技法は似ていても、当時と全く違う現代の「脱活乾漆」作品ではないだろうか。
右の写真は「しかくい月」。金箔を漆地の板に貼っている。黒い下の部分は漆黒の顔料に拭き漆仕上をした宇宙の果ての世界か。
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作品名「休符1」(左)「休符2」(右)
左の写真は、エレベーターホールとエントランスホールの間に設けられたコーナーに展示された様子。ここにはトップライトと正面上からのスポットライトが2個ずつあって、このような作品の展示のためにあったようなコーナーだ。
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「休符2」
平安時代の高貴な婦人が優雅な着物を纏って安らいでいるように見える。 |

作品名「花T〜V」 |

作品名「気ままに天使」
この作品は、漆ではなくポリエステル樹脂を使用している。
技法は乾漆彫刻と同じだ。
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「気ままに天使」のうちの1点。
天使の優しくあどけない表情が心を和ませてくれる。
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