藤野千鶴子展
宙’04

平成16年9月20日〜10月10日

藤野千鶴子(ふじのちずこ)

札幌在住

新道展会員
美術文化協会会員(常任委員)
日本美術家連盟会員

主な受賞暦、個展など

 1971  新道展道立美術館長賞
 1973  新道展美術協会賞
 1978  美術文化協会アサヒ賞
 1979  美術文化協会新人努力賞
 1982  新道展かおる賞
 1990  札幌時計台文化会館大賞展(札幌市)
 1994  美術文化協会会員努力賞
 1994  安田火災財団奨励賞
 1994  文化庁第28回現代美術選抜展
 1994     長岡市美術センター(新潟県)
 1994     郡山市立美術館(福島県)
 1994     リアス・アーク美術館(宮城県)
 1995     宮崎県総合美術館(宮崎県)
 1995     田川市美術館(福岡県)
 1995  安田火災美術財団奨励賞展
 1995     安田火災東郷青児美術館
 1995  夕張市美術館主催(夕張市)



 1999  美術文化協会会員努力賞
 2000  美術文化協会会員努力賞
 1999  文化庁第33回現代美術選抜展
 1999     今治市河野美術館(愛媛県)
 2000  文化庁第34回現代美術選抜展
 2000     高梁市歴史美術館(岡山県)
 2000     (財)奈良そごう美術館(奈良県)
 2001     久慈市文化会館(岩手県)
 2004  ウエルカムtoわくわく美術館(夕張市)
 
 1992〜’98 札幌美術展
 1980〜’83 大同ギャラリー個展
 1988〜’04 札幌時計台ギャラリー個展

 その他、東京都、名古屋市、大阪市、神戸市、
 倉敷市など各地で個展・企画グループ展

ビルの正面玄関を入ると左手に黒の大理石の壁がある。鏡面仕上げの壁は対面の人や壁を写しこみ奥深さを演出している。その壁に黒を基調としたとてもシックな額に収められた4枚の絵が並ぶ。この壁のための絵なのか、この絵のための壁なのか、素晴らしく上品な展示となった。
左写真の正面にあるメインの展示壁面。
藤野千鶴子の宇宙をテーマにした100号の「宙 ’04」4枚を連結して展示。

「宙 ’04」の左2枚のの写真。宇宙人なのか宇宙の神々たちなのか不思議な生き物と思われるものや、見るものの想像の世界であらゆる世界が創り出される。現在の混沌とした世界にも見えるし宇宙草創期のようにも、また科学技術の発達した極みの世界にも見える。見る人の宇宙が無限に拡がる藤野千鶴子の世界。

黒い壁に展示された作品
オロパスのリズムNo1
オロパスのリズムNo2 オロパスのリズムNo3
この写真の露出が実物に一番近い?
オロパスのリズムNo4

黒の壁とその右側のライトボックスのコントラストが激しく写真が難しい。上の写真よりもこちらの写真のほうが実物に近いか? 外の柔らかい光で満たされるホールに、青の空間と星の光、宇宙の神々に満ちた大きな宇宙が出現。
エントランスアート過去最大の作品。
会談踊り場に外に向けて100号の「宙 ’04」を展示 外から見たところ


エントランスアート
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